私は大丈夫、悪徳マルチになんて騙されない! そう思っていても、気づいたらマルチ商法まがいの悪徳マルチ・ねずみ講に引っかかっていた。マルチ商法にハマったことのある人は、多くが後になってそう言います。
マルチ商法でターゲットにされやすいのは、大学生・新社会人、主婦がもっとも多いです。
大学生・新社会人は、それまで親元で暮らしていた人などが特に狙われやすく、先輩からの頼みごとを断れず講習会に参加してハマってしまうというパターンが多く見られています。マルチ商法では、多くの業者が『未成年および学生の契約は無効とする』といった内容を概要書面で明示しています。それにも関わらず、申込書を記入する際に会社員としてアルバイト先などを記入させて契約を行ったり、学生ではないという誓約書をかかせる悪質な場合もあります。
また主婦の場合は、『簡単に楽に稼げるアルバイトがあるんだけど?』、『外で働くわけじゃないから子供が居ても大丈夫』といった台詞で近づき、販売員として契約させるケースが多いです。特に5歳前後の子供がいる主婦が狙われやすいターゲットとされます。子供がいるから働けないが、今後のためにもあともう少し収入が欲しいと思っている状況、……彼らはそんな心理の隙をついてきます。
スポンサード リンク